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2006年6月28日 (水)

これでやっと

昨日、光の工事が完了いたしました。これで時間を気にせずにネットに繋げられます。

で、接続できるようになったのはいいのですが、早速ウィルスが発見されてしまいました。

以前はダイヤルアップだったから、それほど気にしていなかったけど、こんなに来るものなんですね・・・。接続前にウィルスバスターを入れておいてよかった。

光の工事が午前中で終わり、夕方『絵本作家ワンダーランド展』を観に美術館「えき」へ。

私も良く知っている、『リサとガスパール』や、『メイシーちゃん』『OLIVIA』なんかがあって、

もうそれはそれは大興奮!!だったのです。その中で、初めて目にした作家、島田ゆかさんの作品、『ぶーちゃんとおにいちゃん』に目が行きました。これはブルドッグの小さな兄弟のお話なんですが、おにいちゃんが変な顔をすると、弟のぶーちゃんも変な顔をしてみたり、自分のおもちゃをお兄ちゃんに貸してあげようとするのですが、お兄ちゃんは興味を示さず・・・。

子供部屋の楽しい雰囲気とか、本当に可愛らしい作品です。

この他にも荒井良二さんの『はっぴいさん』、酒井駒子さんの『金曜日の砂糖ちゃん』とかもありました。

どの作品も色使いが本当に綺麗。子供が読むものだから、物語もほほえましいものがたくさんあって、なごめます。

帰りに絵葉書3枚と、クリアファイルを購入。ものすごく可愛かった『リサとガスパール』のぬいぐるみは・・・結局買わなかった。私は昔からぬいぐるみに目がないんですよ・・・だけどなぁ・・・この歳で今さらなぁ・・・。結局母に捨てられて泣き見るだけだし。(泣)

この展覧会は7月2日まで開催しています。興味のある方は観にいってみてください。ゆったり出来ますよ。

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2006年6月21日 (水)

給料どろぼう??

皆さん、毎日蒸し暑いですけどいかがお過ごしですか?

私は今日職場で久しぶりに労働したので、「あー、仕事した!」という達成感がありました。

というのも、今月から入った新人Nさんの指導の係を任されていたのですが、このNさん、とってもまじめで、しかも優秀。時差出勤していた夜の時間帯のときの二週間ですっかり仕事を覚えてしまっているので、私は見ているだけ・・・。上の人にも、「出来るだけ手は出さないで、一人でやってもらってくださいね。」と釘をさされていたので、ほんとにね、文字通り見てるだけなんですよ・・・。

こういう風に書くとね、「楽でいいよねー。」って思うでしょ?そうなんだけど、仕事がないので、動くに動けない・・・じっとしているだけの状態っていうのは本当に苦痛・・・。「うぅ~!うごきたいぃぃ~!!」と叫びそうになりました。しかも失敗していないかのチェックはしないといけないので、気が抜けそうで抜けないの・・・。いくらうちの会社のお給料が低賃金とはいえ、こんなんでお給料もらっていいのか?

で、今日はNさんは公休日なので、朝から仕事があったのは良かったんだけど、昨日から女性特有の月のものがきてしまい、体調が最悪だったのです・・・。特にアルミのロール(推定10キログラム)を運ぶのがしんどかったぁ・・・。

明日からまた今週いっぱいは指導期間が続きます。

だけど、私は一人で動けるようになったの、二ヵ月後だったけどなぁ・・・。(汗)

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2006年6月16日 (金)

映画『嫌われ松子の一生』

ついに、ついに観てきました。

日頃私が観ている映画というのは、どちらかというと平和で、そんなに事件も起きない、優しい感じの作品ばかり観ていました。この間ご紹介した『花よりもなほ』や、紹介はしていませんが、大好きな作品、『かもめ食堂』とかもそうですよね?

でも、この作品は怒涛のごとく色んな事件がおきます。まず、中学校の音楽の教師だった頃、担任のクラスの生徒の一人が修学旅行先でお金を盗んだことがきっかけで、その生徒を信じると言っておきながら、事件自体を無かったことにしようとして、ほかの先生のお財布に手をつけてしまう松子・・・。それが発覚して、教師をクビになるところから転落の人生が始まります。

まず、作家志望の男性八女川(宮藤官九郎)ですが、作品を書くことがうまくいかないことが理由で松子に手を上げる、蹴り倒す・・・。しまいには「生まれてすみません」なんてメッセージを残して踏み切りで自殺するし。

とにかくね、松子が出会う男性出会う男性、みんな暴力的、ろくでなしばっかりなんですが、当の松子は結構一途で盲目的、で、凄い浅はか・・・。

八女川の次に付き合ってたのが、八女川の友人と言うか、ライバルだった岡野健夫。この人とは不倫で、水曜日にしかあえないけれど、料理を作って嬉しそうに小躍りする松子。(このシーンはミュージカル風の演出になっていて、見ている分には楽しいです。)

やめときゃいいのに、ある日岡野の家に ピンポーン ってチャイムを鳴らして、奥さんの顔を確認・・・。「この女になら勝てる!」と思ったのもつかの間。結局ばれてしまい、最後の岡野の捨て台詞は、「八女川と同じ物を持てば、やつに勝てると思った。」「君の体は良かった・・・。」

で、松子の浅はかな行動その1!八女川といたときも「ソープで働け!」と言われていましたが、体が良かったと言われたからという理由で、トルコ嬢になってしまいます・・・。

その後、トルコでトップに君臨しますが、結局若い子たちに抜かれてソープを首になってしまいます。

その後、一山当てようと声をかけてきた小野寺保(武田真治)が、松子が稼いだ金をほかの女につぎ込んでいたことが発覚!逆上した松子は殺人を犯してしまいます。

次はこの映画に出てくる中では一番まともな理容師、島津とは、松子が自殺しようとしているときに出会うのですが、観客としてはこの人と一緒になってほしかったんですが、警察に居所が発覚し、8年間服役しているときに別の女性と一緒になってしまう・・・。

ことごとくツイてない感じがします。でもこれって、同性の友人がいたら、ストッパーになる人がいれば人生変わるんじゃないのかな?って思っていたら・・・いました!

服役中のときに知り合った、沢村恵と言う女性が出てくるんですが、この女性は元女囚、おまけにAV女優なんですが、この際そんなこと関係ありません!この人は本当に松子と何でも話す仲だったし、本当に心配してヤクザの男性と同棲している松子の家までやってきて、別れるように説得します。が・・・それでも松子はこの人となら地獄に落ちてもいいとまで言い切る・・・。

もうここまでくると、何もいえなくなります。どこまで純粋で、あほなんだよ!

こんな人生、絶対まねできないし、したくはないけれど、果たして女性として一人の男性をここまで愛せるのかと問われると、私はちょっと自信ないですね。というよりも、暴力をふるう男性は、私の場合はもうその時点でアウト。松子は一人でいるより暴力をふるわれても愛する相手がいた方がましだと言っているけど、私はぶたれるくらいなら一人でいることを選ぶだろうな・・・。

愛されることを心のそこから欲していた松子。愛されていないと思っていたけれど実は・・・。

映像としてはかなり強烈だし、良くも悪くも刺激の強いシーンが沢山出てきます。だから子供達にはお勧めできませんが、不幸なだけでは終わらない、じんわりとした切なさが胸をうちます。

中谷美紀本人の歌も良かったけれど、女囚役で出ていた、AIの歌がかっこよかった!

エンターテイメントとしては傑作だと思います。

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2006年6月 8日 (木)

映画『花よりもなほ』

時は元禄15年江戸。徳川5代将軍綱吉の時代。生類憐みの令が出ていた天下泰平

の世の中。青木宗左衛門(宗左)は、父の仇、金沢十兵衛を追って、信州松戸から上京してきた若侍・・・なのですが・・・

二年半たっても仇は見つからない。そのうえ、「仇を見つけた」と言って宗左の金で風呂屋や飲み屋に連れまわす、貧乏長屋の仲間の貞四郎のせいで、困窮を極める一方。

しかもこの宗左、侍なのに剣術がまったくだめで、更に長屋恒例の仇討ち芝居に敵役に抜擢されるも、思わぬところで本物の武士が助太刀に入ってしまい、一目散に逃げ出す始末・・・。しかもこの逃げ足が速いのなんのって!(笑)

武士は武士らしく桜の花のように散るまで、とおもうのですが・・・。

結局ね、物語の中盤で仇を見つけるんですが、その仇に後家さんや、子供がいて、

今は幸せに暮らしているのをみて、仇討ちするのをためらうんです。で、仇討ちそのものは

どうなったのかというと・・・、それは観てのお楽しみ。そこまで言っちゃうとつまんないからね。ストーリーの構成上、どういう結果で仇討ちに決着がつくかは予想できるんだけど、

あれが一番納得いきますね。

それにしてもこの監督の是枝裕和さんは、前作『誰も知らない』のときもそうだったんだけど、人を見る目が優しいですね。この映画も、仇討ちの話というよりは、貧乏長屋に暮らす人たちの人情話の色合いが濃いです。台詞にもきちんと人の血が通っている感じがして好感がもてます。

それに、主演の岡田准一君。『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』でもいい味出していましたが、今回の役もはまり役です。台詞自体は実はそんなに多くないんだけど、存在感があります。

あとは宮沢りえさん。大人の女優さんになりましたね。少女時代も可愛かったけれど、今の方が私は好きです。所作や言葉を話すときに美しさが際立つ感じです。

印象に残っている台詞があるのですが、「桜が散るのは来年もまた咲くためですから」

そうだよなー、じゃなきゃ散れないよなーと思ったのでした。

役者さんがそれぞれいいキャラ出しているので(特に古田新太さんが。)それを観るのもたのしいですよ。

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2006年6月 7日 (水)

一週間ぶりの更新

前回記事を書いてから、もう一週間も経ってしまいました。しかももう6月です。

後半年とちょっとで今年が終わるんだぁ・・・。早いなぁ。

さて、私は昨日今日と久しぶりに2連休だったのですが、先ず昨日ですが、

髪を切ってきました!このIが切ってからまだ1ヶ月とちょっとしか経ってないのですが、

美容師さんにも、「予想以上にのびましたね・・・。」と言われるくらい伸びてしまっていて、

うっとうしかったので(特に前髪が)、ざっくり切ってもらいました。それはいいんですが・・・

少々切り過ぎたかなぁ・・・と。顔がどちらかと言うと男顔なもので、ああこれでまた男性に

間違われる可能性が。(笑)まぁね、すっきりしてよかったです。

それに今日水曜日は映画がレディスデーということで、『花よりもなほ』を観てきました。

これ、本当に面白かったです。内容等は明日詳しくアップしますが、『嫌われ松子の一生』

と、どっちを観ようか迷っていたんですが、結果的にはこの映画で正解でした。監督は

あの有名な『誰も知らない』を取った是枝裕和さんです。

あと、予告編で凄く観たいと思ったのが、木村拓哉さん主演の『武士の一分』です。

じつはこれ、映像がなくて、文字しか出てこなかったから、逆に興味をそそられたんです。

この映画は今年の年末公開です

そして、映画が終わって晩御飯を食べにお蕎麦屋さんにはいって、定食を頼んだんですが・・・。

そりゃあね、ディスプレー見て予想はしてたけど、なんか・・・量が・・・凄い多いんですよ!

お蕎麦自体の量は普通なんだけど、サイドメニューの量が、多かったの。

種類も、 かけそば(冷)、から揚げ、ほうれん草のおひたし、小鉢、かやくご飯、サラダ。

でも、出されたご飯を残したり捨てたりするのが嫌いな私は、完食しました!

少々お腹がはりますが・・・。これで2キロ減った分がチャラにならなきゃいいけど。

明日から5連勤。がんばろうっと。

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